マスクの一時保管を、美しくスマートに。
ランチタイムやコーヒーブレイクの場面で、一時的に外したマスクの保管場所に困っている、マスクにウイルスや菌が付着しないか心配、このような問題を解決するプロダクトとして生まれ、マスクを衛生的に携帯・収納できるステンレス抗菌マスクケース。
Feature
マスクの、オンオフ。
ランチタイムなど一時的にマスクを外した時、テーブルの上にポイ置き、バッグやポケットの中にポイ入れしていませんか。そんな場面であると助かるマスクケース。マスクの定位置を決めて、マスクのオンオフを快適に。
バイバイ、バイ菌。
ケースの素材は安心・安全な金属として医療現場でも使用されている抗菌ステンレスを採用。一般的な抗菌加工と比べ経年劣化することがなく、半永久的に抗菌効果が持続します。銅イオンによる高い抗菌作用とステンレスの高い耐久性を兼ね備えていますので、マスク一時保管時の安心感・清潔感につながります。
引くことは、美しい。
余計な要素を徹底的に削ぎ落とし、極限までシンプルを追求した引き算のデザイン。マスクのタイプ(プリーツ型/立体型)によって、エッジの効いたシャープでモダンなフラットフォルムと、視覚的ノイズを排除し流れるような曲面美を表現したオーバルフォルムをラインナップ。光の当たり方や見る角度によってステンレスの発色が変化し、金属の造形美を際立たせます。
ミニマル的、高級感。
必要最低限の機能だけに絞ったミニマル設計。金属でありながらケースの重さは100gほどで、小さなバッグやスーツの内ポケットにもスッキリおさまり、マスクをコンパクトに携帯・収納できます。ケース表面は高級感のあるマットな質感で、汚れや指紋が目立ちにくい仕上がりになっています。
気配り上手な、マスクマナー。
マスクケースに保管することで衝動的なマスクのポイ捨てが減り、環境に配慮したサスティナブルな意識や行動につながるほか、飲食店での感染予防対策やマナー・エチケットの徹底に貢献できます。このようなマスクを隠す・収納するという相手への気配り・気遣いの伝統精神は、世界に誇れる日本の文化でもあります。
想いをつなぐ、モノづくり。
デザインから製造までを地場の企業・工場ですべて手がけており、モノづくりの町「燕三条」(新潟)の金属加工技術で生み出され、細部の細部まで磨き上げた機能美あふれるマスクケース。また、マスクがひと休みする場所をカタチにしたいという作り手の想いも込められています。